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宅建ってどういう仕事に使えるの?取るメリットは?

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宅地建物取引士を目指しているみなさんこんにちは。

本日はみなさんの目指している宅地建物取引士の試験って合格したら何が出来るの?っていうお話です。

これを知って勉強する励みになれば幸いです。

 

宅建って何?

一般的に宅建と呼ばれていますが、正式名称は「宅地建物取引士」と言います。2016年の3月までは宅地建物取引主任と言う名前だったのですが、2016年4月からは主任者から士業としてランクアップし、新たな道をスタートさせることになりました。

士業と言えば、行政書士、司法書士、社会保険労務士、弁護士のように、難しい職業のイメージですけど、これからは士業の一覧に宅建も乗ることになるんです。というか、なったんです!

「〇〇主任者」と「〇〇士」では国からの扱いも変わってきて、当然のように要求もエスカレートしてきていて、宅建試験の合格率が若干下がって来ました。

これから先の宅建士がどうなるのかは誰も分かりませんが、士業の名に恥じないように試験の難問化が予想されています。

つまり、難問化する前に取った私は勝ち組ってことですね。やったー!

 

宅建で出来る仕事

宅建を取るとどんな事が出来るようになるのか。

ぶっちゃけると、試験問題になっているので嫌でも覚えることになります。と言ったら身も蓋も無いので触りだけでも。

 

名称独占業務

なぜ不動産業界に宅建の資格持ちが必要なのか、そして不動産業界の求人にはどうして宅建の資格が必需品になっているのか。

それは、資格を取った人だけが行える業務「名称独占業務」があるからです。覚えて下さい。いや、やっぱり覚えなくてもいいです。

宅建の独占業務は主に↓の3つ

  • 重要事項の説明
  • 重要事項説明書への記名・押印
  • 契約内容記載書への記名・押印

さて、何のことだかサッパリ分かりませんね。試験に受かっている私もよく分かっていません。

この3点を簡単に説明すると、不動産の売買や、賃貸の時に貸す人と借りる人が結ぶ契約書のことで、これが出来ないと契約が完了しないんです。

エリート営業マンが家をどれくらい売ったとしても、宅建の資格が無ければ最後の契約書にサインが出来ないって事です。由々しき事態ですよ。

つまり、宅建の資格は不動産業にとって一番重要な資格と言うことですね。

 

宅建を持っているメリット

じゃあ、不動産業界にいないと宅建ってメリットが無いじゃないかと思ったそこのあなた、鋭い! そして賢い!!

毎年3万人前後が合格している宅建ですが、毎年3万人も不動産業界に人が入って行ったら溢れちゃいますよね。人口の3%ずつ増えていく不動産屋とか考えるだけでイヤでしょ。

なので、不動産屋以外にもメリットがあるんです。

 

何の為に勉強するのか

まず宅建を取るのに一番大きな壁は、試験の出題範囲です。マジで頭がどうにかなりそうなぐらい膨大なので、ベジータですら絶望で涙を流すかも知れません。それぐらいヤバイです。

ヤバすぎる出題範囲を乗り越えて、試験に合格した暁に待っているのが不動産屋でハンコを押す権利。

・・・・・・そりゃないぜ。

 

出世に絡む可能性

超広範囲の出題範囲は不動産だけに留まらず、民法や相続などの一般的な常識を含みます。

なので、宅建を持っている=一般常識がある というように世間では認識されるみたいです。(※ただし上流階級の世界に限る)

会社次第ですが、エリートな人たちは宅建を持っていないと、常識が無いとして出世コースから外されてしまうことがあるみたいです。ヤダ怖い。

逆に、趣味で取っている私のような人間も、アピールポイントとして活用出来るんですね。

「宅建持っているんだから出世させろや。」

とか言っちゃったりして。

 

取って損は無い資格

私は宅建の試験費用が安いってこともメリットだと思っています。7000円で一生無くならない資格が手に入るって素敵やん。

勉強時間がめっちゃ掛かるのが難点では有りますが、自分個人に一生ついてまわる資格なのでなるだけ若いときに取ってしまうのが良いと思いますよ。

面接で資格のところに書いておくと「おおっ!」ってなるので、転職の時にも有利ですしね。

 

登録実務者講習

宅建の合格後に悩むのが、この登録実務者講習なんですよ。

宅建試験の合格者で、宅地建物の取引に関する実務経験が2年未満だと、登録実務者講習を受けなければ資格を都道府県へ登録することが出来ないんですね。

これが困ったヤツなんです。

 

ここからが地獄の始まりだ

講習なので、LECとかTACといった大手資格予備校で受けることが出来るんですけど、約2万円ほどかかります。

せっかく7000円というローコストで試験が終わったと思ったら、2万円追加ってキャバクラでもそんなにかからねーよ。

講習後はさらに登録費用として3万7千円。

宅地建物取引士証の交付に4500円。

宅建を取るだけなら7000円で済むんです。不動産取引をしたいのならそこから追加で6万円出さないといけないんですね。これ払うだけでプレステ4とWiiUがセットで買えちゃいますよ。

さらに、5年に一度の更新手続きで1万5千円。

私は受かってからこの事実を知りましたけど、見た瞬間に盛大に鼻水を吹き出しました。

 

すげえワクワクしてきたぞ

宅建合格後に実務者講習を1年以上放置していた場合ですが、追加で法定講習を受講します。+1万1千円。

私が不動産業界に入りたいと思ったら、これぐらい必要なわけです。

受験料 ¥7,000
登録実務講習受講料 約¥20,000
資格登録手数料 ¥37,000
法定講習受講料 new!! ¥11,000
宅建士証交付申請手数料 ¥4,500
合計 約¥72,500

もちろん、登録したと思ってキャバクラに行くのも自由だし、ゲーム機買っちゃうのも良いと思います。

なんなら大人のお店まd・・・・・・

 

というわけで

大体理解してもらえたでしょうか。

これが現実です。

メリットばかりツラツラと書いて超いいですよ~っておすすめするのは簡単なんですけど、やっぱり実際にどうなるのかっていうのは分かっておいて欲しいですね。

履歴書などの資格欄に「宅地建物取引士」をデカデカと書いてみたいとか、そういうぬる~いスタンスで行くの有りっちゃ有りです。

でも、アピールの仕方次第ですけど、本当に出世評価の対象として見られるのでぜひ頑張ってください。信用力が段違いです。

それではまた。

 

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