工具入れは必要ですよね。
初心者の人が陥りやすい罠なのですが、
工具箱ってしっかりした造りだと重いです。
↑のようなケースを買ってしまうと、陽の目を見る前に
押入れに眠りっぱなしになること間違いなしです。
ケース重量だけで3キロ超えてますので、
中身を入れていくと10キロ軽く超えます。拷問です。
かと言って、外に置きっぱなしにしていると、ここに工具が有りますよーという
目印になりますので、盗られる可能性が高いです。
どちらにせよ最初の選択肢には入れない方がいいです。
めちゃくちゃカッコイイですけどね。
ツールバッグという選択肢
こんな感じのツールバッグだと、重さが半分以下で使えます。
重量はむちゃくちゃ大事な要素なので、重視してください。
サンデーメカニックや、日曜大工くらいしか使わないなら、
耐久性も全然問題ないレベルで使えます。
ちなみに、私が現在愛用しているツールバッグがこれです。
詳細に書かれていませんけど、メイド・イン・チャイナです。
軽くて便利なのはもちろん、スナップオンなので
みんなチラチラ見てきて、軽く優越感を感じます。
激安なのに考えられた造りで、かなり使いやすいです。
やっぱり頑丈なのが欲しいよ。
オススメはしませんが、気に入った道具ならしょうがないですよね。
私もステンレスのケースを持っています。
使ってみないと本当の価値が分からないのは、どの道具も同じです。
どうしても気になるのなら、一度、
セット物の工具売り場に行って、こっそり工具セットを持ち上げてみてください。
たぶん、重さにビビると思いますが、
トレーニングだと思うとそれもアリですね♪
必須工具その1【ドライバー】
必須工具その2【ソケットレンチ】
必須工具その3【プライヤー】
必須工具その4【モンキーレンチ】
必須工具その5【スパナ】
必須工具その6【六角レンチ】
必須工具その7【工具箱】