見た目が可愛い子に惚れることはよくありますが、見た目がそんなに好みじゃなくても、ふとした瞬間に惚れることってありますよね。
え、ありませんか?
僕はめっちゃあります。
女子力の高さを感じた時にビビッと惚れちゃいます。
今回は、男性目線からみた女子力を感じる瞬間をピックアップしました。
男性目線から見た女子力って、女性が考える女子力とちょっと違いますからね。
もちろん、今回上げているのは全て僕の個人的な性癖の書き殴りなので異論は認めます!
Contents
女子力を感じる瞬間
健全なる男性諸君なら分かっていただけると思いますが、とにかく五感を刺激してくる女の子はヤバイ。クラっとくる。
他にも、ふとした仕草にも女子力が宿るんですよね。
見た目
- 清潔感
- ツヤ髪
- 萌え袖
- 上目使い
- メガネ
- 髪をアップにしているときのうなじ
- ふともも(絶対領域
- ふくらはぎ
- 締まったウエスト
などなど、我々にはたくさんの情報が視覚から入ってくるわけです。
上から破壊力が高い順番に並べましたが、他にもたくさんあります。男の数だけあります。
これらを一つずつ全部集めると、地下の人気アイドル的な存在になれるんじゃないかなって思います。
審美眼を鍛えすぎると、レディービアードが可愛く見えてきたりして、追っかけ始めると末期です。
匂い
- シャンプーの匂い
- ボディクリームの匂い
- 石鹸の匂い
- 謎の化粧品ケミカル臭
- 歯磨き粉の匂い
- 謎の赤ちゃん臭
僕のような匂いフェチにとって、匂いは最強。匂いこそが正義。
たまに赤ちゃんのような匂いがする女の子がいますが、フッと香ってくるとドキッとしてあれって・・・ちょ、まって、違う、ロリコンじゃない!
普通に年上の人とかでもいますよね。え、いませんか?
え・・・、えっ!?
肌見せ
- 谷間
- 背中
- 肩
- 腰
- ヘソ
正直、背中全開の服とか見てもビッチ臭がすごくて無理って思っていました。
しかし、遠くで見るのと近くで見るのはまったく違う。隣の席に座られると破壊力パない。
すっげーソワソワするし、目のやり場にこまる。
たぶん幸せってこういうことだと思います。
手が冷たい
冷え性なのかな。
たまに手が冷たい人がいるんですけど、すごく良いなーって思います。
ギュッと握って温めてあげたい。
夜なべして手袋編んであげたい。
仕切り上手
これいつも思うんですけど、パーティなんかで人が集まった時にやたら仕切り慣れている姉御肌の人がいるじゃないですか。
めっちゃSっぽくて好きです。はい。
ちょっとした失敗とかで無駄に怒られたい。
はぁ・・・。
料理上手
男たるもの、胃袋をガッツリ掴まれたら全然動けない。
若い時は料理なんて外食で大丈夫だったけど、ここ最近は料理好きとか言われるとすぐに軍配が上がる。
それも、凝った外国の料理じゃなくて、普通にカレーとかシチューが美味しいと幸せを感じるのです。
肉じゃがが美味しく作れるとかよりも、普通のご飯が普通に美味しいだけで良い。
味噌汁とか豚汁とか、汁物がうまいと料理上手だなぁってすごく思う。
薄化粧
厚化粧でもいいんだけど、それを感じさせない化粧テクニックがすごく良い。
あれ、それって化粧してるの?的なやつ。ナチュラルメイクっていうの?
男だから知らないけど、「ん、化粧してないのにそんな可愛いの?」って言わせたら勝ちだと思う。
知らないけど。
性格
- よく笑う
- 挨拶をする
- お礼を言う
- ちょっと恥ずかしそう
よく笑ってくれたり、礼儀正しかったりするとキュンってしますもんね。
あとは、なんか恥ずかしそうな姿って嗜虐性を刺激されるので楽しい。
こいつ分かってるくせに恥じらいやがって・・・!って思うけど、思うけれども、ああ・・・男ってなんて単純。
あ、好きかもって思う瞬間
基本的にはボディタッチ。
まつ毛についているゴミを取られたり、一緒に散歩してて少し手が触れたり、といったベタな展開から、軽く肩を触られたり、ヒザに手を置かれたりというあざとい雰囲気まで、余裕で惚れます。
世の中の男の90%以上は、ボディタッチで恋が始まるわけです。
まとめ
今回の記事は個人的な事情がたくさん含まれているため、リアルな知り合いに絶対見せてはいけない黒歴史になりそうです。
お母さん、僕は元気です。