らくらくフォトブックとは
- 写真タイプのキレイな格安フォトブック
- 面倒くさいソフトがいらない
- パソコンがあれば誰でも作れる♪
らくらくフォトブックのフォトブック
らくらくフォトブックは「マイアルバム株式会社のDPE宅配便」の中のPC向けフォトブックサービスです。
何ゆーとんねん?って思うでしょ。
まず、「マイアルバム株式会社」という2003年創業の大手ウェブ印刷会社があります。
次にマイアルバム株式会社の事業の一つに「DPE宅配便」というのがあります。
最後に、DPE宅配便の中のPC向けフォトブックサービスが「らくらくフォトブック」というわけです。
あれ、あんまり分かりやすい解説になってないですね(汗)。
らくらくフォトブックの特徴
ソフトカバータイプ | ||
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160x160mm | ¥1,480 | 10p |
197x138mm | ¥1,480 | 10p |
ハードカバー | ||
166x166mm | ¥2,780 | 6p |
203x144mm | ¥2.780 | 6p |
144x203mm | ¥2,780 | 6p |
ハードカバー(高級) | ||
216x216mm | ¥4,580 | 6p |
266x266mm | ¥6,380 | 6p |
266x188mm | ¥4,580 | 6p |
188x266mm | ¥4,580 | 6p |
※2016年3月現在の価格です
写真タイプの高品質なフォトブックが欲しいという人におすすめなのがこのらくらくフォトブックです。
基本ページ数が少ないので、大体の人は追加ページをお願いすることになると思うのですが、追加ページは2Pで150円~とかなりお値打ちになっています。
合紙製本でフルフラットに開けるのが、さらに高級感を引き立てて良いですよね♪
らくらくフォトブックのデメリット
フォトブックに設定されている初期ページ数が少ないので、追加ページが前提での注文になると思います。
10ページだけでのフォトブックの作成になってしまうと、私にはあまり用途が思いつかないのですが、例えば喫茶店などの飲食店メニューを作ったりするとカッコイイかも知れませんね。
らくらくフォトブックのメリット
画質がキレイというのが最大のメリットでしょうか。銀塩プリントタイプのフォトブックでこの価格帯の勝負ができるメーカーは限られていますから。
「らくらく」とサービス名にしているだけあって、簡単に作成できるのも最高ですね。
面倒くさいPCソフトがいらないのと、ホームページの読み込みが早いので本当にらくらく作れちゃうんですよ♪
まとめ
らくらくフォトブックは、今まで見てきたフォトブックサービスの中で一番分かりやすいホームページです。
パッと見ると全部の値段が分かるので、仕上がりまでの料金がイメージしやすいのが最高ですね。
大元のサービス「DPE宅配便」の方は有名なので、ひっそりとやっているらくらくフォトブックも覚えてあげて下さい。